クラウス・ジョーンズはグレッグ・リドルとともにサンフェルナンドバレーで育ち、彼らは同じ世代のシェイピングの精神性を持つ。クラウスのボードは常にリドルよりもナイフィーなレールでボードのボリュームも少ない。ハンドシェイプに拘り以前よりも生産をスローダウンしている為、今後はリドル以上に入手が困難になる事が予想される。
La Maquina(旧モデル名Dirt)はSteve Krajewskiのシグネイチャーモデルであり、Klaus Jones版のDeath Machineとも言える。Sデッキ、長いレールライン、そしてDeath Machineよりも削がれたボリュームが選ばれた波に対して究極の性能を発揮する。
※製作時についた使用に支障が無い汚れ箇所あり
サイズ:6'10x22x3
付属品:RFC製フレックスフィン
重量:4.0kg(フィン無し)
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