ディックヴァンストラレンのサーフボードは全てのレベルの人の為に作られています。サーフィンを今日初めたばかりの人であっても、シリアスな状況に挑む経験豊富なサーファーであっても、DVSのサーフボードにはあなたに合うボードがあります。
こちらでは各モデルを属性ごとにまとめ、その中で細かい詳細を説明します。
ミッドレングス～ロング系
※お勧めの人
・保管、積載スペースに余裕がある人
・一本でどんなコンディションにも使いたい人
・スピードやターンなどサーフィンの新しい扉を開きたい人
Twin Fin
他のシェイパーからの影響を受けておらず独自のモデルとして熟成され続けたビッグツインフィン。驚異的な軽さとパドルスピード、パフォーマンス性や波の対応度の広さなど、本当にサーフィンを楽しむ為のボードがここにある。(写真はオプションのボトムカーボン仕様)
Glider
カリフォルニアのスピードシェイプとは異なり、ラウンドノーズとスクエアテールが特徴。重めの仕上げでゆったりとした時間を味わいたい。
Classic Fish
既存のモデルであるClassic Fishのストレッチ版。ティントのポリッシュ仕上げでかなり重厚な出来栄え。このようなオーダーも(運が良ければ？)対応している。
WASP
こちらも同様にスケールアップされたWASP。クワッドセッティングは長い板の弱点である回転性の悪さを解消するのに効果的である。
Twin Flyer Pin
6'10のTwin Flyer Pinモデル。ショートボードのアグレッシブさを生かしたミッドレングスを探している方には、このようなオーダーがお勧め。
Single Fin
DVSの7フィート以上のシングルフィンと言っても6フィート台のシングルフィンのスケールアップ版から、1970年代特有のスワローテールモデルまで様々である。カスタマーの要望とサーフィンスタイルに合わせてオーダーの全てのボードがハンドシェイプで作られている。
Fish
9フィートのフィッシュをDVSがシェイプするとこのようになる。彼が作り出す全てのボードは歴史的な仕上がりになるが、ボードサイズが上がるにつれてその偉大さもより濃密に感じられる。
Allrounder
波の大小を問わずオールラウンドに使える、ピンテールのロングボードモデル。
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